“日本映画の変革者ROBOT 制作会社ロボットの挑戦” 『Love Letter』/『幕が上がる』上映会

"ROBOT" Person of change of the Japanese movie

札幌プラザ2.5

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1986年に創業した制作会社“ROBOT(ロボット)”にスポットを当てた上映イベント“日本映画の変革者 ROBOT 制作会社ロボットの挑戦”。“ROBOT”の映画制作の原点となる長篇作品第1弾『Love Letter』(1995/岩井俊二監督作品)と2015年制作の『幕が上がる』(2015/本広克行監督作品)の2本を上映。また、“ROBOT”の映画部部長/エグゼクティブ・プロデューサーである安藤親広さんの“映画塾”と銘打った講演会も開催します。

今回のイベントで上映する2作品(『幕が上がる』『Love Letter』)の共通点はわかりますか? それは制作会社がロボットだという点です。では〈制作〉とはどんな仕事でしょう? ひと言でいえば無から映画を生み出す仕事です。しかしいつも成功できるとは限りません。今回はこの制作という仕事に注目しました。なぜロボットなのか? それは岩井俊二、本広克行、山崎貴という今は実績のある監督たちの長編映画デビュー作をすべてロボットが制作しているからです。新人に監督を任せるのは可能性もありますが、リスクも伴います。でもロボットはリスクを選択し、3人はチャンスをつかみました。その結果、多くの作品群が生み出されました。
何か新しいことに踏み出す時は期待半面、不安にもなります。ロボットについて考えることは、将来を模索する若い人たちに何かヒントになるのではないでしょうか。

◯『幕が上がる』STORY
高校の弱小演劇部で部長を任された高橋さおり。「負けたらヤなの!」と部員たちの前で意気込むが、空回りの日々が続く。そんな折、新任教師の吉岡から皆がいま思ってることをつなぎ、一本の芝居にすることを提案される。初めは疑問に感じたさおりだったが、そこから何かが変わった。
平田オリザ原作の小説を「踊る大捜査線」の本広克行監督が映画化。主演はももいろクローバーZ。共演は黒木華、ムロツヨシほか。(2015年/119分)

◯映画塾
ロボットの映画プロデュ―サー、安藤親広さんが来場します。映画塾と銘打っていますが、フツーの講演会とは違う形で観客の皆さんと作っていきたいと思います。どんなことを安藤さんに聞いてみたいですか?例えば、やっぱり上映する2作品について?映画制作はどんな仕事か?ロボットってどんなところ?安藤さんがCM・映画制作を仕事に選んだ理由は?もっと他に聞きたいことがあれば、ぜひ来てみてください!
映画塾は本企画チケットをお持ちの方であればどなたでも参加(無料)できます。また、THE05の読者アンケートにお答え頂いた学生の方も参加できます。
座席に限りがございますので、満席の場合は入場をお断りする場合がございます。

スペシャルゲスト 安藤親広(あんどう ちかひろ)さん
ロボット映画部部長/エグゼクティブプロデューサー
ロボット映画部部長/エグゼクティブプロデューサー
愛知県出身。大学時代は広告研究部に所属。2社目のロボットでもずっとCM制作を行っていたが、会社が映画制作に乗り出し『7月7日、晴れ』で初プロデュース。元々、映画制作に対する思い入れはなくCMを作り続けたかったが、阿部秀司前社長の熱意・考えに腹をくくり映画業に専念する。その後『踊る大捜査線 THE MOVIE』『海猿』『ALWAYS 三丁目の夕日』の全シリーズ、他多数のプロデュースをする。

◯『Love Letter』ストーリー
神戸に住む渡辺博子は、山岳事故で亡くなった婚約者、藤井樹の三回忌の帰りに彼が昔住んでいた小樽の住所へ、あてもなく手紙を出す。すると来るはずのない返事がきた。それから「藤井樹」との奇妙な文通が始まる。
岩井俊二は監督だけでなく編集も担当。フィルムに独特の息遣いを与え、観る者の感性を刺激し、国内外にファンを生んだ。90年代の日本映画を代表する一本。主演は中山美穂。共演は豊川悦司、酒井美紀ほか。(1995年/113分)

INFORMATION

このイベントは終了しています

日程

2016年03月27日(日)

時間

11:00〜13:00 『幕が上がる』上映
13:05〜14:15 「映画塾〜」
15:00〜17:00 『Love Letter』上映
17:30〜19:30 『幕が上がる』上映

入場料

1作品ごと
一般1,000円(当日1,500円) 
シニア1,000円(当日共)
大学生以下 500円(当日1,000円)※要学生証提示

アクセス

札幌プラザ2.5

札幌市中央区南2条西5丁目18番地

  • ◎地下鉄 南北・東西・東豊 線 大通駅 出口2 徒歩3分
お問合せ

sapporocinema@yahoo.co.jp(札幌映画サークル)

This event has ended.

SCHEDULE

2016/03/27 [Sun]

TIME

11:00〜13:00 "makugaagaru" screening
13:05〜14:15 eigazyuku
15:00〜17:00 "Love Letter"screening
17:30〜19:30 "makugaagaru" screening

FEE

1program
Adult 1500yen, Advance ticket 1000yen
Seniors age 1000yen 
Students 1000yen, Advance ticket 500yen

ACCESS

Sapporo Plaza

18,S2-W5,Chuo-ku,Sapporo

  • Nanboku Subway Line, Tozai Subway Line and Toho Subway Line Odori Station Exit2 3minute(s)walk
CONTACT

sapporocinema@yahoo.co.jp

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