南区アートシーズン冬 キオク ノ カタチ
Minami-ku Art season "KIOKU no KATACHI"
まこまる
- ART
- PHOTO
- MOVIE
- TALK
―リアルな過去と不確実な今を表現する舞台―
―子どもの頃に見た夢をモノクロームの原風景として定着する写真―
南区アートシーズン冬 キオク ノ カタチ
季節折々にアートイベントを開催する「南区アートシーズン」第三弾として、映像×舞台×写真が織りなすアートイベントを開催します。
期間中は常設展として写真や映像、舞台関連の展覧会、土日には特別な舞台の上演や映画の上映会も。その他、ワークショップやカフェ、連携企画などなど、大人から子どもまで楽しめるイベントも同時開催します。
▼参加アーティスト
柴田 智之（しばた ともゆき）：俳優
俳優/アーティスト・介護福祉士/児童指導員として福祉と創作の兼業で生活している。
2000年から絵画・陶芸制作、楽曲制作や身体表現での上演、戯曲制作/演出/自主公演・客演、自他作品を企画・上演するなど、ひとつの役割や表現方法にとらわれない活動を展開し続けている
•早川 渉（はやかわ わたる）：映像作家
映画監督 C Mディレクター。名古屋で生まれ青春時代を札幌で過ごす。
処女長編映画「7月25日【nana-ni-go】」（1998年）がカンヌ国際映画祭に選出。
CMは「登別くま牧場」「セイコーマート」など多数。
東海大学札幌キャンパスで後進の指導にもあたっている。
•前澤 良彰（まえざわ よしあき）：写真家
札幌を拠点に活動、主に写真を用いた作品を制作。
1982年の「SYASHIN-SOUCHI Vol.1」を皮切りに2023年の「未視感/既視感」まで個展を開催。
1986年から1995年まで毎年出品した「存在派展」や、近年では澁谷俊彦、細木るみ子との3人展「-見えるもの・見えざるもの-」や「前澤氏の原風景」など多岐にわたるグループ展に積極参加。
視覚的な表現を通じて、観るものに深い思索を促すことを意識して活動にあたっている。
▼連携企画
•小林 大賀（こばやし たいが）：アーティスト・映像作家
•芸森ワーサム
▼特別協力
•子ども体験活動の場Coミドリ
•札幌市立大学
INFORMATION
- 日程
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2025年01月25日(土)〜2025年02月09日(日)
- 時間
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10:00 - 16:30
- 休館日
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月～水
- 入場料
無料
- アクセス
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まこまる
南区真駒内幸町2丁目2-2
- ◎地下鉄 南北線 真駒内駅 徒歩4分
- SCHEDULE
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2025/01/25 [Sat]〜2025/02/09 [Sun]
- TIME
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10:00 - 16:30
- CLOSED ON
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Mon.-Wed.
- FEE
Free
- ACCESS
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MAKOMARU
2-2,Saiwaicho2,Makomanai,Minami-ku,Sapporo-shi
- Nanboku Subway Line Makomanai Station 4minute（s）walk