北海道の建築展 2022 受け継がれて進む地域性を見つめて

Hokkaido architecture Exhibition 2022

札幌芸術の森美術館

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JIA日本建築家協会は1987 年に設立され、その前身である日本造家学会から数えると140年近い歴史を持ちます。設計監理を専業とする者のみが入会でき、国際建築家連合UIA に加盟している日本唯一の建築家職能団体です。
今回、支部設立35周年の記念事業として「北海道の建築展 2022」を開催致します。展示は2部構成になっており、企画展示では北海道の建築を時系列に紹介し、会員展示では道内の建築家が風景と建築をテーマに作品を紹介いたします。展示以外にも様々な企画をご用意しておりますので、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

日本建築家協会理事 北海道支部長
小西彦仁

第1部/ 企画展示
気候風土や歴史の流れにおいて日本のなかで特別な位置を占める北海道。ここではこの地域ならではの建築のあり方が探られてきた。過去の伝統的なスタイルを顧みるばかりでなく、それまでにない地域らしさの発見も試みられている。地域性とは何かを問い、新たな地域性を創造しながら進んできたのである。こうした視点から近代以降の建築史を振り返り、地域と結びついた建築の代表作や、北海道で活躍した主要な建築家について紹介する。

建築ジャーナリスト・本展覧会キュレーター
磯達雄



● 第2部/ 会員展示
「北海道らしい風景」は、20 世紀後半に力強く進んだ開発とともに人々の前に姿を現した。建築が担った役割が、全道の風景を「そこにしかない固有の風景」として完成させることである。それを可能にしたのは、建築家たちが敷地の外に広がる風景と対話し、調和のとれた建築の姿を多様な視点から検討してきたからに他ならない。広大な風景のなかで効果的に配置された建築から、街並みや地形を繊細に捉えた建築まで、全道に建つ様々な建築を8つの切り口から俯瞰する。

NPO 法人景観ネットワーク代表・会員展示コーディネーター
植田曉

● 美術館前池・中庭展示
会期中は、作家による屋外展示も予定しております。

【出品作家】圓山彬雄/山田良(敬称略、五十音順)

主催
公益社団法人日本建築家協会北海道支部、札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)
後援
国土交通省 北海道開発局、北海道、札幌市、札幌市教育委員会、一般財団法人北海道建築指導センター、一般社団法人日本建築学会北海道支部、一般社団法人北海道建築士会、一般社団法人北海道建築士事務所協会、一般社団法人北海道設備設計事務所協会、一般社団法人日本建築構造技術者協会北海道支部、一般社団法人北海道建築技術協会、一般社団法人北海道デザイン協議会、株式会社北海道建設新聞社、株式会社北海道新聞社、HTB 北海道テレビ、HBC 北海道放送
協力
札幌市立大学山田良研究室(インスタレーション協力)、北海道大学(模型協力)、北海道科学大学(模型協力)、国京建築模型工房(一部模型作成協力)

INFORMATION

日程

2022年09月23日(金)〜2022年10月10日(月)

時間

9:45 - 17:00 ※入館は閉館の30分前まで

入場料

一般500円、高校・大学生300円、中学生以下無料

アクセス

札幌芸術の森美術館

札幌市南区芸術の森2丁目75

  • ◎地下鉄 南北線 真駒内駅 乗り換え
  • ◎バス 真駒内駅のりば 2番発 芸術の森入口 徒歩14分
お問合せ

札幌芸術の森美術館011-591-0090
日本建築家協会北海道支部事務局011-788-7491

SCHEDULE

2022/09/23 [Fri]〜2022/10/10 [Mon]

TIME

9:45 a.m. - 5:00 p.m.  *Last admission 4:30 p.m.

FEE

Adults: 500yen / high school and university students: 300yen / Junior High School Students and under: Free

ACCESS

Sapporo Art Museum

2-75,GEIJYUTSU-NO-MORI,Minami-ku,Sapporo

  • Nanboku Subway Line Makomanai Station
  • Bus From Makomanai bus terminal , take a bus from platform 2 14minute(s)walk
CONTACT

011-591-0090/011-788-7491

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