ソーシャルディスタンスと排除アート

SOCIAL DISTANCING & HOSTILE ARCHITECTURE

インタークロス・クリエイティブ・センター

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新型コロナの感染拡大以降、それに対策するための案内表示や遮蔽物が巷に広がっていきました。それらは時には利用者の行動を制限するように設置されたものもあります。似たように行動制限を目的とする設置物として「排除アート」と呼ばれているものがあります。これは設置者が望む形以外での利用を、可能な限りできないようにするために特定の人々には使いづらいもの形で設置が行われています。

広く多くの人が利用できるよう作られた公共スペースにおいて、近年増加傾向にあるといわれるこれらの設置物。これらは果たして人々に何をもたらしているのでしょうか。これらを通して改めて公共とは何か考えます。

※後半は会場にいらっしゃった方々とのディスカッションを予定しています。オンライン配信は前半のトークまでといたしますのでご了承ください。

※このイベントはICC 1Fクロスガーデンで開催中の『「しくみ」のしくみ展』関連イベント第3弾として行われます。

▼ゲスト紹介
穂積利明
北海道立近代美術館主任学芸員。1963年札幌市生まれ。専門は近・現代美術、クィア理論。 1989年より北海道の美術館学芸員として、北海道立近代美術館、同函館美術館、同三岸好太郎美術館に勤務。主な展覧会に「スピリチュアル・フラグメントー現代美術と文字」「ブリティッシュアートの新たなヴィジョン」「オプ・アート展」「スーパーリアリズム展」「モダン建築の夢ー三岸好太郎のアトリエ」「北海道発:8人の写真と映像」など。また映像展として、アピチャポン・ウィーラセタクル、ニナ・フィッシャー&マロアン・エル=サニ、フィッシャリ&ヴァイス、高嶺格、小泉明郎、ミヤギフトシなどの映像作品を上映。

佐々木信
1974年北海道生まれ。デザイナー。大学在学中にシアターキノで映写技師として勤務。卒業後渡英し、一文無しで帰国。札幌の編集プロダクションに勤務後、2001年に独立し3KGを設立。札幌市交通局のICカードSAPICAや、札幌市のシティプロモートのマークをデザイン。AIRDOのマスコット「ベアドゥ」のデザインも手がける。2007年にD&DEPARTMENT HOKKAIDO by 3KG をオープンしたほか、2010年にシブヤ大学の姉妹校として開設された札幌オオドオリ大学の創設に携わる。毎月「庭しんぶん」を発行。

INFORMATION

このイベントは終了しています

日程

2021年03月03日(水)

時間

18:30 - 20:00

入場料

無料 

※要申込先着順 https://forms.gle/uUhvrmZokMKdnJUS7

アクセス

インタークロス・クリエイティブ・センター

札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1

  • ◎地下鉄 東西線 東札幌駅 徒歩7分

This event has ended.

SCHEDULE

2021/03/03 [Wed]

TIME

6:30 p.m - 8:00 p.m.

FEE

Free

Application required/First come, first served https://forms.gle/uUhvrmZokMKdnJUS7

ACCESS

Inter x cross Creative Center

5-1-1-1, Higashisapporo, Shiroishi-ku, Sapporo

  • Tozai Subway Line Higashisapporo Station 7minute(s)walk
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