北インド古典音楽 in MEET.
North India classical music consert in MEET.
Meet.
- MUSIC
sitar(インドの弦楽器シタール)
●南沢靖浩
tabla(インドの打楽器タブラ)
●サイトウ尚登
※MEET. 隣接のカフェ Physical がご利用いただけます。
●南沢靖浩プロフィール
1986年北インドの聖地ベナレスにて、インド古典音楽の芸術性と弦楽器シタールに魅せられ、スラワニ・ビスワス博士よりシタールの個人指導を受け始める。渡印を重ね北インド古典音楽を学び、日本やインドでの演奏活動を展開する。
2006年3月インド、ベナレスにて、打楽器タブラの巨匠アシューバブーのメモリアルコンサートに出演し、現地の新聞各紙で好評をうけた。
他のジャンルの音楽や舞踏家とのセッションもおこない、民族楽器を駆使したユニット「天空オーケストラ」のメンバーとして、1998年より、イギリスのグラストンバリーフェスティバルやフジロックフェスティバル、Rainbow2000等、野外フェスティバルに多数出演する。
2006年、舞踏家 Kohshou Nanami 氏ととも に、フランスとドイツのツアーを行い、シタールと電子機器を用いた独自の現代音楽を提供し、各地で共演をおこなった。
●サイトウ尚登プロフィール
北海道札幌出身 香川県在住。
2000年よりディネッシュ・チャンドラ・ディヨンディ氏に北インドの打楽器タブラーとインド音楽を師事。
2002年インド音楽フィールドワークのため初渡印。南インドチェンナイにてインド舞踊バーラタナーティヤムの舞踊学校カラークシェートラの声楽講師K.P.アニルクマール氏に南インドのパーカションシステムを学ぶ。
2003年より北インドの古都ベナレスにて準古典音楽の巨匠のアショック・パンデー氏の内弟子となりタブラーを師事。以来、毎年渡印を重ね師の指導のもと北インド音楽の芸術性とインドの世界観と風土を感じ学ぶ。
2012年より北西部ラージャスターン地方へ砂漠地方に伝わる民謡のフィールドワークの旅路を始め、以後毎年当地への音楽旅を続けている。
2015年よりアルケミー・クリスタルボウルとのサウンドヒーリングユニット「frasco」にて1stアルバム『』を作成しライブツアーを行う。またレコーディング、サポート演奏などのほか、音とヨガのワークショップ等広く活動を展開する。
INFORMATION
このイベントは終了しています
- 日程
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2017年11月19日(日)
- 時間
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OPEN 13:00 START 14:00
- 入場料
無料
- アクセス
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Meet.
札幌市中央区北5条西11丁目8 Sacra bld. 4F
- ◎JR 函館本線 桑園駅 徒歩8分
- ◎地下鉄 東西線 西11丁目駅 徒歩10分
- ◎JR 函館本線・千歳線・学園都市線 札幌駅 徒歩15分
- お問合せ
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火曜 – 土曜 3pm – 9pm T. 050 3364 0460
This event has ended.
- SCHEDULE
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2017/11/19 [Sun]
- TIME
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OPEN 13:00 START 14:00
- FEE
Free
- ACCESS
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Meet.
Sacra bld. 4F,8,N5-W11,Chuo-ku,Sapporo
- JR Hakodate Line Soen Station 8minute(s)walk
- Tozai Subway Line Nishi 11 jyuicchome Station 10minute(s)walk
- JR Hakodate Line, Chitose Line and Gakuentoshi Line Sapporo Station 15minute(s)walk
- CONTACT
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Tuesday – Saturday 3pm – 9pm T. 050 3364 0460