札幌みらい塾 2015 ACFアートサロン『森山未來スペシャルトーク「踊る気持ち、演じる身体」』
Mirai Moriyama Special Talk "FEELING TO DANCE, BODY TO PLAY"
カナモトホール(札幌市民ホール)
- STAGE
- TALK
横断し、越境する表現活動の未来。新しい年を前に札幌の中心で、森山未來が語ります。
森山未來
1984年兵庫県生まれ。 数々の映画・ドラマに出演する一方、幼少時からのダンス経験を活かし「テヅカ TeZukA 」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」「100万回生きたねこ」「PLUTO」等の舞台でも活躍。文化庁文化交流使として13年秋より1年間を主にイスラエルに滞在、インバル・ピント&アブシャロム・ポラック ダンスカンパニーを拠点に活動。近年の舞台作品としては、「Judas, Christ with Soy」(企画・出演) 、「死刑執行中脱獄進行中」(主演・共同振付) 、「談ス」 (振付・出演) など。
岩崎太整
札幌出身。映画・ドラマ・CM等の様々な音楽を手掛ける作曲家。代表作に入江悠監督「SR サイタマノラッパー」シリーズ、大根仁監督「モテキ」、樋口真嗣監督・スタジオジブリ「巨神兵東京に現わる」、小泉徳宏監督「カノジョは嘘を愛し過ぎてる」、入江悠監督「ジョーカーゲーム」、松本理恵監督・アニメ「血界戦線」などがある。その他にも「東京駅プロジェクトマッピング TOKYO STATION VISION」音楽監督、 舞台「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」音楽監督など。映画「モテキ」第35回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。「東京駅プロジェクトマッピング TOKYO STATION VISION」でグッドデザイン賞2013を受賞。
東海林靖志
1982年生まれ。ダンサー。HIPHOPカルチャーの影響で音楽やアート、ダンスに興味を持ち、15歳から踊り始める。その後コンテンポラリーダンス及び即興ダンスに傾倒。2006年「瞬project 」結成を機に舞台活動をスタート。舞踊家/ 振付家の平原慎太郎が主宰するダンスカンパニー「Organ-Works」、俳優柴田智之とのユニット「鳥坊主」、柳本雅寛主宰「+81」にダンサーとして参加。これまでに森山開次、島地保武、CarmenWerner、齊藤智仁(YUMENOKUNI)、橋口幸絵等、国内外のコンテンポラリーダンス作品、演劇作品に出演。ヨガや独自に培ってきた身体技法をベースに探求を続けながら、振付、異分野アーティストとの創作、様々な対象に向けたワークショップも精力的に行っている。札幌市出身、在住。
司会:福津京子
コミュニティーFMのパーソナリティー15年を経て独立。その後札幌で活躍する人のインタビューを1年365日毎日配信する動画サイト「札幌人図鑑」を立ち上げ、出演を含めた撮影・編集などのすべてを一人で行い、2015年3月に1000人のインタビューを達成した。11月よりJ:COM札幌にて再開。札幌のアーティストも数多く紹介している。
INFORMATION
このイベントは終了しています
- 日程
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2015年12月16日(水)
- 時間
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開場17:00 / 開演17:30
- 入場料
一般 2,000円 学生、ACF会員、V-net会員 1,500円
- アクセス
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- ◎地下鉄 南北・東西・東豊 線 大通駅 出口31
- お問合せ
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sapporoacf@gmail.com
This event has ended.
- SCHEDULE
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2015/12/16 [Wed]
- TIME
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open17:00 start17:30
- FEE
Adults 2,000yen / students 1,500yen / and other
- ACCESS
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- Nanboku Subway Line, Tozai Subway Line and Toho Subway Line Odori Station Exit31
- CONTACT
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sapporoacf@gmail.com