まるバ再び・・・
MARU-BA Returns:
札幌市映像機材博物館
- MOVIE
当時は国内外の作家が次々に来道し、その作品や交流に刺激を受けた若手作家や学生諸君も、いまや映像作家、アーティストほか、様々な世界で活躍しています。彼らの最新作をはじめ、関係作家も含めた「その後」の作品が一挙上映されます。
北海道の視覚芸術史の観点からも貴重な機会と思いますので、若い方も研究者の方もぜひご高覧ください。
▼プログラム
4月11日(土)
10:30~11:40 特別上映70分
12:30~14:00 Aプロ
14:20~15:50 Bプロ
16:10~17:40 Cプロ
18:00~18:30 Dライブ 大島慶太郎作品 30分
18:40~20:20 アフタートーク 100分
4月12日(日)
11:00~12:30 Cプロ
13:20~14:50 Aプロ
15:10~16:40 Bプロ
17:00~17:15 追加決定!ライブ 菊地玄摩15分
▼プログラム詳細
----Aプログラム 89分
名古屋市立大学 映像研究室/栗原 康行(映像講師・映画プロデューサー・映像作家)
『Making of flmmaking』26分 デジタル 2023
作者コメント:実際に自主映画制作の現場で起きたことを素材にして、つくったコメディ映画です。また、ハリウッド撮影の現場で使われている映画業界用語をリサーチして物語に採用しました。そういう意味では教育的な映画とも言えるかどうか...。
柏尾 和直(映像作家・京都市立芸術大学非常勤講師)
『部分と全体♯01(歯みがき男)』1分8秒 デジタル 2006〜12
『部分と全体♯02(塵たたき男)』1分30秒 デジタル 2008〜10
篠田 健(会社員)
『父・娘』13分 デジタル 2026
作者コメント: 父。父になった僕と娘。
アラキマサヒト叉あらまん(根室人)
『僕宛に届いた古き絵葉書』14分19秒 デジタル 2026
作者コメント:日本最東端の北海道根室市からYouTubeにて発信しております。今回の動画は作品とは程遠いですが視聴者の方から送られてきた絵葉書から町の歴史を知りえたというものになります。
山田 勇男
『アウローラの焔』31分 8ミリ→デジタル 2025
作者コメント:マロさんと出会い、互いに兄と妹を題材にした映画を撮ろうと話をして数年、オーロラさんのダンスを見て数年、宮澤賢治の『蠕虫舞手』のイメージを巡り浮かんだ、ひとつの映画詩です。
----Bプログラム
松永 芳朗(カメラマン)
『極東46』20分(予定) デジタル 2026
作者コメント: 25年前、まるバ会館の上映会で、私は『極東21』という作品で<銀の鮭賞>なるものをいただきました。今回お声がけいただき、「まるバ再び・・・」ということであれば、続編を制作するしかないのですが、果たしてできるのでしょうか。
小川 陽
『Florere』5分(予定) デジタル 2026
作者コメント:日々繰り返し積み重ねてきたデジタルスケッチ(ノイズ)の軌跡。
島田 英ニ(映画監督・大学教員)
『hands』6分20秒 デジタル 2001
村田 雄一(団体職員)
『The Arrival』3分3秒 デジタル 2012
作者コメント:当時の最寄駅を題材に、少ない要素で作品にしました。
『Pied Piper』1分23秒 デジタル 2019
作者コメント:旅先で出会った光景を基に、音色に誘われるように作った作品です。
高橋 研太(映画監督・映像制作・塾講師)
『社会貢献』9分(予定) デジタル 2026
作者コメント: 当初は「高邁なテーマ」で制作を始めた作品です!
根津 徹(団体職員・元北海学園大学 映画研究会)
『マイナス32』2分 デジタル 2026
作者コメント:映画を撮ろう撮ろうと思いながら32年…今回吉雄さんのご招待を受け、クローゼットからカメラを取り出し電源を入れた時、改めて映画を作ろうと決意しました。自分にはまだ武器が残っている!
加賀城 匡貴(アーティスト)
『えいぞうさんぽ』2分20秒 デジタル 2026
作者コメント:空き時間帯を利用して放送されるフィラー番組のようでありたい
村上 賢司(映画監督・テレビディレクター)
『彼が知り得なかった世界を、生きている。』10分(予定) デジタル 2026
作者コメント:もう届けられないメッセージだからこそ作品にしてみようと思った
伊藤 隆介(映像作家・みなし公務員)
『情事と政治』8分(予定) 16mm映画 2026
作者コメント: 主に35mm映画フィルムから切り出した作品です。物語も削り取られることを望んでいます。
山崎 幹夫(児童クラブ支援員)
『ヴァーミリオンリングの向こうへ』17分16秒 デジタル 2026
作者コメント:2020年に撮影したまま放置していたものです。どうしても自分で音楽も作ろうと思っていたのですが、あきらめてインドネシアポップスの歌手へピー・アスマラの曲を使うことにします。
----Cプログラム
山本 敏(映像機材博物館・館長)
『ドキュメントひとり』20分(予定) デジタル 2026
作者コメント:登別での7年間の日常を淡々と密かに撮っておりました。いわばドキュメントです。PCでの慣れない編集です。
さとう ゆか(アニメーション作家)
『zai』2分48秒 デジタル 2025
作者コメント:撮影した写真をそのまま印刷できるプリンタ一体型のカメラを手に入れた。
撮影された写真は記録されず、撮影時にプリントするか、消去するかのどちらかである。このプリントを1枚ずつ再撮影した。
江藤 直樹(会社員・脚本家)
『俺たちの失敗』13分(予定)デジタル 2026
作者コメント:こんなはずじゃなかったよな……と日々ハイボール飲みながら作った作品です。
菊地 玄摩(東京都渋谷区)
『FUNCTOR 002』10分(予定)デジタル 2026
作者コメント:「装置がその装置自身を表現することであらわれる隙間」に絵文字を書き込む実験です
篠田 抄織(主婦兼Webディレクター)
『onda〜波〜』10分 デジタル 2026
作者コメント: 映像制作から離れていた期間をありのまま撮った日記映画。
吉雄 孝紀(映画作家・デイレクター)
『この国』16分56秒 デジタル 2025
作者コメント:ゴダールは死んだ。「映画の自由」はどうなったかな?
近藤 寛史(映像作家・ディレクター)
『multiverse 』3分25秒 デジタル 2019
作者コメント:台湾の行き交うバイクを捉え、集団の動きと一人一人の存在を映し出すことを目指した作品です。
『UNDO』19分27秒 デジタル 2024
作者コメント:日本中を血管のように張り巡らされた高速道路を舞台に、決して後戻りできない時間の流れの中で人が下し続ける「選択」を描いています。
----D-1ライブパフォーマンス<30分>
大島 慶太郎(映像作家)
『Debris remix 上映の実験』アナログデジタルミックス 2026
作者コメント:異なる媒体に刻まれた光と時間の断片を、上映という行為の中で再構成する。アナログ/デジタルのミクスト映像メディアによる、実験的なパフォーマンス。
----D-2ライブパフォーマンス<15分>
菊地 玄摩(東京都渋谷区)
⚫特別上映『SAPPORO映像短信』伊藤隆介&吉雄孝紀 70分 DV 2003
コメント:(吉雄)まるバ会館を知らない世代のために、当時の状況が写っているものを何か上映しようと伊藤さんから提案がありました。当時のminiDVで再生
INFORMATION
このイベントは終了しています
- 日程
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2026年04月11日(土)〜2026年04月12日(日)
- 時間
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4月11日(土)10:30/12:30/14:20/16:10/18:00
4月12日(日)11:00/13:20/15:10/17:00
- 入場料
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一般:2,500円(web予約:2,000円) 学生:500円
- アクセス
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札幌市映像機材博物館
札幌市白石区平和通2丁目南1-6
This event has ended.
- SCHEDULE
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2026/04/11 [Sat]〜2026/04/12 [Sun]
- TIME
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11 Apr. 10:30/12:30/14:20/16:10/18:00
12 Apr.11:00/13:20/15:10/17:00
- FEE
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Adults: 2500yen (Online booking: 2000yen Students500yen
- ACCESS
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Sapporo Museum of Imaging Equipment
Heiwadori 2-chome Minami 1-6, Shiroishi, Sapporo